契約前に候補をいくつか挙げる

自分だけのドメインの事をよく独自ドメインと言います。

ドメインには無料で用意されたものを使う場合と、有料で自分で取得する方法があります。

無料でブログやフェイスブック、サーバーなどを使用する時に、あらかじめサイト運営会社やサーバー管理会社が用意しているものです。

分かりやすく例を出すと、○○○.□□□.comというドメインなどがよく目にします。

○の部分が自分が選べたりするサブドメインと言われるもので、□□□.comは無料で提供した会社などのドメイン。

ちょっと分かりにくい人は、マンションをイメージしてください。

ドメインはマンションの建物全部、サブドメインは部屋です。

□□□.comというマンションの○○○号室を借りていますと言ったところです。

無料で取得できるパターンはこの部屋借りがほとんどです。

それに対して、有料で取得する場合はこのマンションをまるっと自分の物にします。

マンション1棟全部自分の物ですので、もちろん部屋も自分で好きに作れますし使えます。

そして□□□の個所は自分で好きな文字を入れて.comや.net、.jpなど好みの第一ドメインと組み合わせることができます。

さて、では実際に取得する際に.comや.net、.jpでは何が違うのと疑問になるかと思います。

まず1つめは登録や維持に必要な料金が異なります。.comや.netは年間1,000円くらいなのに.jpは3,000円と高めです。2つめは信頼度です。

.comや.netは世界中の誰でも登録可能ですが.jpは日本に住所がある個人や団体でないと登録ができません。

国別トップドメインなどと言われます。

(ccTLD)そのため.jpの方が少し信頼度が高いと言えます。

独自ドメインを取得するには、レンタルサーバー会社がドメインの取得サービスをしてることが多いので、同時に行うと少ない手間でスムーズに完了します。

ドメインの設定をサーバー側で行わなければならないのですが、Aという会社でドメインを取得しBというレンタルサーバーで使おうとすると、初心者には設定が難しいことがいくつかでてきます。

ここで一定の条件を満たしていないと取得できないドメインに触れておきます。

.co.jpは日本国内で法人登記を行っている、または登記中の会社が登録できます。

個人では取得できません。.ne.jpは日本国内のネットワークサービス提供者のみ登録可能です。

ドコモやauのメールアドレスについています。

またオークションというイレギュラーな方法もあります。

すでに誰かが取得しているドメインを、オークションで売買されるものです。

なんと約24億円で取得したものもあり世界を驚かせました。

それほど重要でもあるドメインなので、選び方には下調べをして、いくつか候補を出して決めることをおすすめします。